2017年秋季台湾留学・華語研修日本人学生研究学習成果発表交流会が開催

2017年秋季台湾留学・華語研修日本人学生研究学習成果発表交流会が開催

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 台北駐日経済文化代表処(以下、駐日代表処)台湾文化センターで10月27日、駐日代表処教育部が主催する「2017年秋季台湾留学・華語(中国語)研修日本人学生研究学習成果発表交流会」が開催された。

 同発表会には、台湾に留学または現地で華語研修を受けた日本の常葉大学、國學院大学、東京大学、帝京大学、立教大学、目白大学、東京国際大学、麗澤大学、明治大学、東京都市大学、成城高校、台湾奨学金日本人留学生会などの大学生・研究生・高校生ら15名および教師5名が出席し、台湾で学んだことを華語で発表した。

 開会式で挨拶した駐日代表処の林世英・教育部長は、今回の発表交流会のテーマが「分かち合い」であり、台湾人はよく「よいものは、みんなと分かち合おう」とすることを強調し、「台湾での留学や華語研修の経験を自分の記憶にとどめるだけでなく、今日のこの機会を活用して発表し、みんなと分かち合ってほしい。楽しく分かち合えば、みんなが友達になれる。今後も交流を続けて台湾での経験をより多くの人と分かち合ってほしい」と述べた。

 帝京大学の山崎直也・准教授は、今日はさまざまな学校から日本人学生が参加しており、若者世代による国際的な観点から台湾での留学や華語研修の経験と学習成果を発表することは貴重な機会であると強調した。山崎准教授は自身の台湾での研修および台湾研究に取り組んだ20数年間の経験から、「若いからこそ、美しい未来を創造できる。未来の日台交流の懸け橋になってほしい」と学生たちを激励した。

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《2017年11月1日》