岩波書店「広辞苑」の台湾に関わる誤記に関して

岩波書店「広辞苑」の台湾に関わる誤記に関して

 株式会社岩波書店発行の「広辞苑」第6版第6刷の台湾に関わる記述において、「中華人民共和国行政区分」の資料地図を引用し、台湾が中華人民共和国の「台湾省」として紹介されるなど事実と異なる内容が見受けられることに対し、台北駐日経済文化代表処は12月11日、政府を代表して同社に厳正な異議を表するとともに、しかるべき修正を強く要望した。

 中華民国台湾は独立主権国家であり、断じて中華人民共和国の一部ではない。当代表処は同社に対し、今後同書の編纂にあたり、この厳然たる事実に基づき、誤解を招かぬように注意するよう申し入れた。

【台北駐日経済文化代表処 2017年12月13日】