謝長廷・駐日代表が「劉俊茂写真展」の開幕式に出席

謝長廷・駐日代表が「劉俊茂写真展」の開幕式に出席

挨拶する謝・駐日代表

劉俊茂氏(正面左)から作品の説明を受ける謝長廷・駐日代表(同右)
 
 台北駐日経済文化代表処(以下、駐日代表処)の謝長廷・代表は12月15日、東京・虎ノ門にある駐日代表処台湾文化センターで開催された台湾出身の写真家、劉俊茂氏の個展「劉俊茂写真展~懐かしい故郷と異郷の魅力」の開幕式に出席した。式典で謝・駐日代表は、展示作品には劉氏の故郷への思いや日本に対する愛、劉氏が日本で生活してきたこの45年間における自身にとっての故郷と異郷に対する空間的な距離と心境的な距離の変化が映し出されていると紹介した。

 この写真展には蔡英文総統から「同展を通して、多様な美学の創作、豊かな写真芸術の内面性が表現され、さらには台日友好関係が深まることを祈念する」と記された祝電も送られた。

 劉氏はあいさつの中で、「私の故郷は台湾であるが、日本で暮らして45年になり、日本も私の故郷になった。台湾と日本は地理的には分かれているが、双方の人々の心は繋がっている」と強調した。劉氏は東京の飲食業界で活躍する一方、世界各国へ撮影に訪れ、その作品は日本の写真界でも評価され、受賞経験も多数ある。この日の開幕式には、総統府首席撮影官の林育良氏が台湾から駆け付けたほか、日本の写真界関係者や台湾僑胞、台日友好交流に携わる関係者らが多数出席した。

開幕式の会場風景

«2017年12月18日»