郭仲煕・駐日副代表が「2017在日台湾青年技術人材交流会」に出席

郭仲煕・駐日副代表が「2017在日台湾青年技術人材交流会」に出席


郭仲煕・駐日副代表(右5)、潘振宇・台湾科学技術協会理事長(左4)

 台北駐日経済文化代表処の郭仲煕・副代表は12月17日、東京都内で開催された台湾科学技術協会が主催する「2017在日台湾青年技術人材交流会」に出席した。このなかで郭・副代表は「台日間の科学技術の交流は非常に盛んであり、科学技術は経済発展の大きな支えとなっている。研究開発の段階では目に見えないが、その過程は非常に大切なものである。夢を追い求める思いとそれを実現する技術との間に皆様の知恵と力が詰まっている」と挨拶し、台日の科学技術の人材交流を通してさらなる台日関係の発展につながることを期待した。

 同交流会では、栗原貴之氏(NTTデータ 技術戦略担当 課長)、鄭育昌氏(富士通研究所 人工知能研究所 シニアリサーチャー)、林静怡氏(So-net Media Networks Taiwan / Country Manager)、大庭良介氏(筑波大学 医学医療系准教授 台湾オフィス所長)らによる講演が行われ、人工知能(AI)、IoT(モノのインターネット)、ビッグデータの研究開発の現況およびプログラマティックバイイング市場やバイオテクノロジー分野への応用などへの取り組みが紹介された。

 続いて、台湾科学技術協会の活動および台北駐日経済文化代表処による科学技術人材交流プログラム等についての説明が行われ、その後の懇親会は科学技術分野に携わる台日関係者らの有意義な交流の場となった。


講演者らによるディスカッション。
左より栗原貴之氏、鄭育昌氏、林静怡氏、大庭良介氏

《2017年12月19日》