陳副総統が東京、大阪、横浜の華僑学校帰国訪問団一行と会見

陳副総統が東京、大阪、横浜の華僑学校帰国訪問団一行と会見

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 陳建仁副総統は12月26日、東京中華学校、大阪中華学校、横浜中華学院の帰国訪問団一行と会見し、日本の華僑学校による正体字華語(繁体字中国語)教育および多様性のある台湾文化伝承への苦労と貢献に感謝の意を表した。

 さらに、海外の華僑教育について「これは文化を根ざし、伝承していく活動であるのみならず、全般的な華僑実務の重要な一環でもあり、関係各界が引き続き努力し、注目していく必要がある。海外の華僑学校は一貫して政府ときわめて緊密なパートナーシップがあり、政府は引き続き共に努力していくものである。日本の3校がさらに発展し、世界の華僑学校の手本となってほしい」と期待した。

 その上で、政府は今後も海外の華僑教育システムについて、さらなる充実を図り、海外の正体字華語市場を拡大していくとの方針を示し、「自由、民主主義、人権の教育理念および台湾の多様な特色ある伝統・文化で指導的役割を果たし、台湾の華語教育のブランドを世界に広めていく所存である」と強調した。

【総統府 2017年12月26日】

写真提供:総統府