蔡総統、ホンジュラス共和国エルナンデス大統領の再選を祝賀

蔡総統、ホンジュラス共和国エルナンデス大統領の再選を祝賀

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 中米における中華民国(台湾)の国交樹立国の一つ、ホンジュラス共和国は11月26日に大統領選挙を実施した。開票の結果、同国最高選挙裁判所は今月17日、現職のフアン・オルランド・エルナンデス(Juan Orlando Hernandez)大統領の再選を発表した。

 蔡英文総統は27日午前、インターネット回線を使ったウェブ会議でホンジュラス共和国のエルナンデス大統領と連絡を取り、エルナンデス大統領の再選を自ら祝賀した。蔡総統とエルナンデス大統領は、両国が既存の友好関係を基礎とし、引き続き手を取り合って政府間及び民間同士の様々な協力プロジェクトを強化し、両国国民の幸福と利益を追求していくことで一致した。

 ホンジュラス共和国の今回の大統領選挙は国際社会からも注目されており、米州機構(OAS)、EU(欧州連合)、米国などがいずれも選挙監視団を同国に派遣していた。ホンジュラス共和国の最高選挙裁判所によって選挙結果が発表されたのを受けて今月22日、外交部(日本の外務省に相当)の李大維部長(=大臣)は同国の外務大臣であるMaría Dolores Agüero女史に正式な書簡を送り、エルナンデス大統領の再選を祝賀した。中華民国在ホンジュラス共和国大使館の邢瀛輝大使もこれに先立ち、中華民国政府を代表して祝賀のメッセージを伝えていた。

 現在、米国、日本、スペイン、カナダ、コロンビア、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、グアテマラ、韓国などの国々が相次いでホンジュラス共和国の大統領選挙結果を承認し、エルナンデス大統領に対して祝賀のメッセージを伝えている。

Taiwan Today:2017年12月28日

写真提供:蔡英文総統ツイッターより、中央社
 蔡英文総統(手前右)は27日午前、インターネット回線を使ったウェブ会議でホンジュラス共和国のエルナンデス大統領と連絡を取り、エルナンデス大統領の再選を自ら祝賀した。